おうちの買い方相談室スタッフブログトップ画像

2022.07.31 Sun.

注文住宅をコストダウンする方法とは!?

予算の考え方

注文住宅ならではの悩みとは?

家づくりを進めていく上で、多くの方が経験するのが予算についての悩みになるかと思います。

特に注文住宅の場合、実現したい希望をどうしても叶えたくなりますよね(^^♪

でも、希望をどんどん詰め込んでいくと、いつの間にか大きく予算オーバー!なんてことにもなりかねないですね( ;∀;)

 

もし仮に「あと100万円、どうしても予算が足りない!」なんて場面が来たときは、どこかでコストダウンを考えなければいけません。

そこで今回のブログでは、コストダウンの方法についてお話していきたいと思います。

注文住宅の金額は「〇〇」に比例する?

皆さんは建物の価格がどのように決められているのか、ご存じでしょうか??

大まかに言うと、「人件費」と「材料費」で構成されています。

 

人件費」ですが、戸建ての場合だと工事に関わる業者さんはおよそ30~40社になってきます。

大工、基礎工事、足場工事、電気工事、水道工事、屋根工事、内装工事、設備工事などたくさんの方が関わるため、人件費だけでも相当なものになりますね。

 

材料費」でいうと建物にもよりますが、ネジ1本から数えていくと、およそ10万個の材料になると言われています。

これだけの材料になると、仮に1個あたり5円の値上がりでも、合計すれば相当な金額の値上がりにつながります。

 

そして、家を建てようとした時に、自分たちで工夫できるコストダウンの方法が一つあります。

それは「建物の面積を大きくしない」「無駄なスペースを作らない」ということです。

建物の面積が広くなればなるほど数多くの材料や人件費が必要になりますので、それに比例して金額も上がっていきます。

30坪よりも、35坪の方が当然価格は上がりますね。

では、どのようにして無駄なスペースを減らしていけばよいのでしょうか?

 

子供部屋をどう考えるか?

ここでは一例を挙げてみたいと思います。

下の間取り図のように、「6畳+6畳=12畳」の子供部屋が2つあるとします。

もし仮に3人目のお子様を考えて、子供部屋をもう1部屋増やすとします。

そうすると「6畳+6畳+6畳」で18畳になってしまいます。

部屋を増やすのではなく、この写真の「6畳+6畳=12畳」の子供部屋を、3人で使えるように考えてみてはいかがでしょうか?

例えば「4畳+4畳+4畳」で分けても良いですし、兄弟の性別にもよりますが「4畳+8畳」で8畳を2人で使うという方法もあります。

お子様が将来家を出ていったあとのことも考えて、部屋をあまり細かく分け過ぎないという考え方もあります。

 

最近の傾向としては、自分の部屋で勉強するよりもリビングや図書館などで勉強するほうが勉強がはかどるというデータもありますね(*^^)v

子供部屋を1つ増やす代わりに、リビングに書斎スペースを作る方が効率的かもしれません。

 

もちろん広い部屋をお子様に与えたいという親御様もいらっしゃると思いますので、その場合は他の場所で工夫すれば良いと思います。

子供部屋に限らず、お家が完成して住み始めてみたら、あまり有効活用できていないスペースがあるというのは良く聞く話です。

無駄なスペースをつくらないことはコストダウンにもなりますし、効率的な暮らしにもつながってきます。

 

ぜひ間取りの打合せなどでは、本当に必要なスペースなのか?をしっかり検討してみてはいかがでしょうか。

次の機会には、他のコストダウンの方法についてもご紹介したいと思いますのでお楽しみに(^^♪

 

【適正予算診断はこんな方におすすめです】

(1)住宅ローンをいくらまで借りてよいのか分からない

(2)住宅資金だけでなく、子供の教育資金や老後資金についても備えたい

(3)頭金をどのぐらい貯めたらよいのか知りたい

などなど、初めての 家づくりで予算に不安を抱えているなら、ぜひ適正予算診断を受けられてください。

 

ご家族の返済可能な住宅予算はもちろん、教育資金や老後資金についても問題点や改善すべき点が見つかります。

住宅購入後ではなく、購入前に問題点が見つかる事で、住宅ローンの借り過ぎなどを防ぐことができます。

 

借りれる金額」ではなく「返せる金額」で予算に不安のない家づくりを進めていきましょう(*^^)v

ご相談は予約ページ、もしくはお電話にてお気軽にご予約ください。

 

関連記事

カテゴリー